種牡馬

成長途上のメラグラーナはGⅠスプリンターズS(2017年)を勝てるのか?ーーレース展望

今春のGⅠ高松宮記念を10着(3番人気)と敗退したメラグラーナ(5歳牝馬 池添学厩舎)は、巻き返しを期して臨んだCBC賞(GⅢ 中京芝1200m)で1番人気の支持を受けながらも10着と凡走し、秋のGⅠスプリンターズSに向けて大きな不安を抱えることになりました。夏…

GⅡ神戸新聞杯('17年)はルーラーシップ産駒にベストの舞台、ダンビュライトとキセキは好走できるのか?

菊花賞トライアルのGⅡ神戸新聞杯(阪神芝2400m外回り)は、春の実績馬と夏の上がり馬が牡馬クラシック最後の1冠に向けて争うレース。歴史的な「超」スローペースとなった第84回ダービーを制したレイデオロがここから秋のローテーションをスタートさせます。…

野路菊S('17年)はディープインパクト産駒の2頭ミッキーマインドとワグネリアンに注目ーーレース予想

開催2週目となる9月16日(土)の阪神競馬場9Rは2歳馬のOP野路菊S(芝1800m)が組まれ、ワグネリアン、クリノクーニングなどの素質馬が顔を揃えました。ここから年末に行われる2歳GⅠ、そして来年のクラシックに羽ばたく馬が現れるのか、注目の1戦。今回の記事…

ハービンジャー産駒のテオドールとプロフェットについての解説とレインボーSの予想

秋の中山競馬場の2週目は、9月16日(土)〜18日(月祝)までの変則3日間開催。その初日のメインレースは芝2000mの1600万下レインボーSが組まれています。このレースで上位の人気に支持されるテオドール(4歳牡馬 国枝栄厩舎)とプロフェット(4歳牡馬 池江泰…

ディアドラは父ハービンジャーに初GⅠをプレゼントできるのか?ーーGⅢ紫苑Sの展望

今春のクラシックは、3つのポイントがありました。1つは「牝馬がハイレベル」、2つ目は「ハーツクライ産駒の当たり年」、そして3つ目が「ハービンジャー産駒の当たり年」です。このなかでも今年の3歳が4世代目となるハービンジャー産駒はクラシック路線で好…

函館2歳Sに出走するロードカナロ産駒のスズカマンサクは重賞で好走できるのか?

現2歳世代の初めての重賞となる「GⅢ函館2歳S」は7月23日(日)、函館競馬場の芝1200mで行われます。まだデビューして日が浅い2歳馬たちの争いとあって、完成度(早熟性)と豊なスピード能力を問われるのがこのレースの特徴です。 今年初めての2歳重賞ウィナ…

'17年、ハービンジャー産駒の特徴に変化が?!ーー春のクラシックを賑わせたハービンジャー

英GⅠキングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(アスコット競馬場芝2400m)を11馬身差で圧勝したハービンジャーが種牡馬として日本に輸入され、'14年には初年度産駒がデビューしました。 日本の競馬を変えたと言われる大種牡馬サンデーサイレンスの血をもつ繁…

ディープインパクト産駒の'17年の東京優駿(ダービー)

ディープインパクト産駒は既にダービーを3勝、'16年は1〜3着を独占するなど東京芝2400mへの適性の高さを示しています。 '17年は皐月賞馬のアルアイン、青葉賞勝ち馬のアドミラブル、池江寿調教師がその素質に惚れ込むサトノアーサー、弥生賞を勝ったカデナの…

オークス('17年)はハービンジャー産駒が大攻勢?ーーモズカッチャン他

'17年の3歳世代は牡馬・牝馬ともにハービンジャー産駒の活躍が目立っています。皐月賞2着のペルシアンナイト、フローラSを勝ったモズカッチャンとクラシックを狙える馬が登場しただけではなく、すでに2勝以上を上げている馬も多いので質量ともに揃っていると…

非ディープインパクト産駒が人気になる桜花賞ーーサロニカは好走できるのか?

'11年の桜花賞馬マルセリーナは、ディープインパクトの初年度産駒として初めて父にGⅠをプレゼントしました。 海外の国際GⅠを含めれば、マルセリーナを皮切りに'17年ドバイターフを制したヴィヴロスまで、ディープインパクト産駒は既に36のタイトルを獲得して…