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馬場

夏の福島競馬が開幕!ーーコースと馬場の特徴についての簡単解説

春のグランプリ宝塚記念が終わると、阪神→中京競馬場、東京→福島競馬場へと開催場が替わり、北海道シリーズの函館競馬場と合わせて、いよいよ「夏競馬」のシーズンが本格的に到来します。 今回の記事では福島競馬場のコースと馬場の特徴についてまとめておき…

阪神競馬場が史上最速の馬場に!?ーー宝塚記念に向けて馬場はどうなるのか?

開幕から3週目の阪神の芝は日曜日のメイン・レース米子S(オープン 芝1600m)で1分31秒9のレコードタイムが飛び出しました。今春のJRAはどこもかしこも馬場が高速化していて、「びっくり!」よりも「またか……」といくらか食傷気味ではありますね。 もともと…

函館芝はレコードの叩き売り!ーー函館スプリントS回顧

函館開幕週を飾る重賞「GⅢ函館スプリントS」は3歳牝馬のジューヌエコールが50kgの軽量を活かし、鮮やかな差し切り勝ちを上げました。勝ち時計の1分6秒8はコースレコード。2番手からレースを進めた1番人気のセイウンコウセイは直線で伸びを欠き4着と敗れる波…

函館競馬が開幕!ーーGⅠ馬が登場する函館SSの展望

夏競馬の始まりを告げる函館開催が6月17日からスタートします。 函館競馬場は札幌競馬場と同じく、3種類(ケンタッキーブルーグラス、ペレニアルライグラス、トールフェスク)が混合した洋芝でレースが行われるのが大きな特徴です。洋芝は柔らかい(芝の硬度…

マーメイドS('17年)予想ーー今年は持続戦で映える馬を!

牝馬限定の重賞マーメイドSは少頭数ながら、面白いメンバーが揃って混戦模様。上位人気に支持されるのはGⅢ中山牝馬Sを制したトーセンビクトリーとGⅢ愛知杯を制したマキシマムドパリの重賞馬2頭。ハンデ戦のレースだけに、力量馬がそのまま好走を果たすことが…

高速馬場の阪神芝コースーーマーメイドSは高速決着に?

6月開催の阪神競馬場は初日から芝のレースで速い時計が出るなど、馬場が高速化しています。梅雨の時期にあたるこの開催は雨の影響を受けることが多く、芝が傷み路盤が緩むにつれてインコース有利から外差し馬場へと変化するのがデフォルトです。最終週には春…

安田記念が高速馬場になったときのポイントーー'17年展望

東京競馬場の芝はダービーの週のレースを観ても速い時計が出ていることが分かります。東京優秀が2分26秒9という遅いタイムの決着になっものの、古馬1000万下の青嵐賞(芝2400m)では2分23秒6の速い時計が出ていたように、まだ高速馬場は継続中です。土日のレ…

'17年の東京優駿(ダービー)も皐月賞と同じ超高速馬場へ?

'17年の皐月賞はレースレコードの1:57.8が記録されたように好タイム決着になりました。開催最終週にも関わらず超高速の馬場が出現した中山競馬場。 ここ数年、JRAの馬場は開催が進むほど時計が速くなるという傾向があります。東京競馬場もダービーが行われる…

開幕週だけど力の要る京都芝ーーマイラーズC(2017年)予想

春開催の京都は4月22日から開幕し、「いつものインベタ+高速馬場」かと思いきや、パワーのある馬が台頭する芝のコンディション。 開催前に路盤を柔らかくするエアレーション作業をしなかったことからも、京都の芝は前開催のパワーの要る馬場がそのまま続い…

'17年の皐月賞と'16年の高松宮記念を比較してーー高速馬場の造られ方

1:57.8のレースレコード決着になった'17年の皐月賞。一週前の開催では中山競馬場は土日ともに終日の雨となり、芝のコンディションは重馬場まで悪化しました。その影響がどれだけ残るのか心配の声もあった皐月賞ですが、蓋を開けてみればこの開催NO.1の高速馬…

福島芝も高速化?ーー福島民放杯(2017年)予想

皐月賞の裏開催、福島競馬場のメインレースはハンデ戦の福島民放杯(オープン、芝2000m)がフルゲート16頭で行われます。メンバーを見渡しても目がくらむくらいの大混戦。 WIN5としてはこのレースと皐月賞が鬼門になるのでしょうね。

ディープインパクト産駒風味の高速馬場へ!?ーー皐月賞(2017年)予想

牡馬クラシックの1冠目GⅠ皐月賞は中山開催の最終週に行われます。春開催の中山は内側の芝の傷みが目立つコンディションがデフォルトでしたが、'14年の路盤改修によって排水性(水はけのよさ)が向上し、馬場が荒れにくくなりました。 路盤改修後に行われた'1…

重馬場に強い、2017年の皐月賞出走馬をピックアップ

中山競馬場は4月8、9日とレース開催日にあいにくの雨にたたられました。11日(火)もまとまった雨が降り、週末にかけても晴れの日が少ないとの予報が出ています。芝の育成(馬場の回復)は日照量によって大きな違いが出ることから、今後の天気も気にかかると…

中山の重い芝は皐月賞までにどれほど回復するのか?

4月16日、中山競馬場で牡馬クラシックの1冠目「皐月賞」が発走します。GⅠ開催を控えた中山は8、9日の2日間とも雨が降る中でレースが行われ、芝の状態は重まで悪化しました。見た目に芝がボコボコしているとかはがれて土がむき出しになっているようなことはあ…

中京競馬場の芝が「また」高速化?! 2017年2回開催

2017年3月12日の中京メインとして行われたトリトンS(芝1400m 4歳上1600万下)は、2番人気のトーセンデュークが1着、1番人気のビップライブリーが2着に入る人気同士の決着になりました。配当面では平穏な結果になりましたが、驚いたのは1:19.6という勝ちタイ…