GⅠ

マイルCS(2018年)は名繁殖牝馬エリモピクシーの仔レッドアヴァンセの2・3着付けを!ーー予想

11月18日(日)、淀の1600mを舞台に行われるマイルCSはモズアスコット、アエロリット、ペルシアンナイト、アルアインなどのGⅠ馬が揃い、「秋のマイル王」の座をかけて争います。 マイルCSの行われる京都の外回りコースは、3〜4コーナーの下り坂からスピード…

マイルCS(2018年)はピュアマイラーと1800mベストのどちらの馬に有利か?ーー1分32秒台の決着に?

マイルCSの行われる京都競馬場の芝は「軽い馬場」と表現されることが多く、勝ちタイムと上り3Fが速くなる傾向があります。軽い芝に高い適性をもつディープインパクト産駒が京都を得意とするのも、速い上りを使ってバキューンと差せるからでしょう。 秋の京都…

GⅠレーシングのペルシアンナイトとジュールポレールはマイルCS(2018年)を好走できるのか?

11月18日(日)、淀の1600mを舞台に行われるマイルCS(GⅠ)はモズアスコット、アエロリット、アルアイン、ペルシアンナイト、ジュールポレールなどのGⅠ馬が「秋のマイル王」の座をかけて争います。 上位人気が予想されるペルシアンナイトとジュールポレール…

マイルCS(2018年)はアエロリットなどのノーザンファーム生産馬が好走するのか?ーー注目はレッドアヴァンセ!

2018年・下半期のGⅠ(✳︎)はファインニードルの制したスプリンターズSを除くと、秋華賞、菊花賞、天皇賞・秋、エリザベス女王杯とすべてノーザンファーム生産馬が1着となっています。 ✳︎JBCなどのJpnⅠを除く ▼2018年・下半期のGⅠ スプリンターズS 1着:ファ…

エリザベス女王杯(2018年)はハーツクライ産駒のリスグラシューが上り3F戦を制す!ーー回顧

2018年のエリザベス女王杯(GⅠ・京都芝2200m)は、ハーツクライ産駒のリスグラシュー(4歳牝馬・矢作芳人厩舎)が直線・馬場の中央から逃げるクロコスミアをゴール前で捕らえてGⅠ初制覇。着順上位馬は「好位」で立ち回った馬たちばかりなので、差し切ったリ…

エリザベス女王杯(2018年)は今年も「スロー+上り3F勝負」が濃厚なので、買い目は2パターンを!ーー予想

4歳以上の牝馬が出走できるJRAのGⅠは、春のヴィクトリアマイル(東京芝1600m)と秋のエリザベス女王杯(京都芝2200m)の2レースです。 エリザベス女王杯の特徴は? 1800〜2000mの距離を得意とする4歳以上の牝馬は、どうしても似たローテーションとなり、同じ…

ハーツクライ産駒のリスグラシューは上り3F戦になるエリザベス女王杯(2018年)を好走できるのか?ーー展望

エリザベス女王杯(GⅠ・京都芝2200m)に出走予定の4歳馬リスグラシューは、これまでに阪神JF、桜花賞、秋華賞、ヴィクトリアマイルを2着と好走しているものの、後1歩のところでGⅠに手が届いていません。 昨年のエリザベス女王杯は「Bコース替わり+スローペ…

エリザベス女王杯(2018年)はハービンジャー産駒4頭が出走!ーー注目は人気薄のレイホーロマンス

芝中距離の「女王」を決めるエリザベス女王杯(GⅠ・京都芝2200m)は、牝馬のトップレベルに位置するディアドラとヴィブロスが回避したものの、昨年の同レース覇者モズカッチャン、「GⅠ2着コレクター」のリスグラシューなどの力量馬が揃い、白熱したレースが…

JBCレディスクラシック(2018年)は人気薄アンデスクイーンの3着付3連単を!ーー予想

参照:http://www.keiba.go.jp/jbc2018/ 「クラシック」と「スプリント」と「レディスクラシック」、3つのカテゴリーのダート・チャンピオンを1日で決めるJBC(ジャパンブリーダーズカップ)は11月4日(日)、京都競馬場を舞台に行われます。 JBCレディスク…

JBCスプリント(2018年)はレッツゴードンキ→キングズガードからの3連単で高配当を!ーー予想

参照:http://www.keiba.go.jp/jbc2018/ 「クラシック」と「スプリント」と「レディスクラシック」、3つのカテゴリーのダート・チャンピオンを1日で決めるJBC(ジャパンブリーダーズカップ)は11月4日(日)、京都競馬場を舞台に行われます。 JBCスプリント…

天皇賞・秋(2018年)回顧ーートニービンの血を振り絞る川田騎手を涼しい顔で差し切るC・ルメール騎手

第158回天皇賞・秋(GⅠ・東京芝2000m)は、C・ルメール騎手のレイデオロ(4歳牡馬・藤沢和雄厩舎)が優勝。昨年のダービー以来となるGⅠ2勝目を上げました。勝ちタイムは1分56秒8(良)。 1分56秒台の決着 今年の天皇賞・秋は昨年の菊花賞馬キセキがハナを切…

天皇賞・秋(2018年)は高速馬場+スローを利すステファノスの2・3着付けでーーサクッと予想

天皇賞・秋(GⅠ・東京芝2000m)はペースによって、ストライド走法とピッチ走法のどちらのタイプも好走することができるレースです。ペースが速く(ハイ)なればストライド走法が、反対に遅く(スロー)なればピッチ走法の馬に有利となります。今年はどちらの…

菊花賞(2018年)はノーザンファーム生産の関東馬フィエールマンの優勝ーー回顧

3歳牡馬クラシックの最後の1冠・菊花賞(GⅠ・京都芝3000m)は、デビューから4戦とキャリアの浅いフィエールマン(手塚貴久厩舎・美浦)がゴール前でエタリオウとの叩き合いを制し優勝。レースの上り3Fが12.2 - 10.7 - 11.3と瞬発力を問われることになり、し…

菊花賞(2018年)は上がり馬のユーキャンスマイルとRobertoもちのグレイルに期待してーー予想

牡馬クラシック最後の1冠・菊花賞(GⅠ・京都芝3000m)の枠順が10月18日(木)に確定し、1人気のブラストワンピースは2枠3番、皐月賞馬のエポカドーロは3枠5番、神戸新聞杯2着のエタリオウは5枠9番に入り、上位人気の3頭が揃って1桁番枠からのスタートとなり…

菊花賞(2018年)は下り坂をロスなく走れる馬が好走する?ーー高速馬場になればイン有利に?

3歳牡馬クラシックのラストを飾る菊花賞(GⅠ・京都芝3000m)は、3歳牡馬クラシックのなかで最長のレース。そのため、スピードよりも「スタミナ」を競うレースだと考えられがちですが、近年は高速馬場で行われることもあって、インを器用に立ち回った中距離馬…

異例のローテーションで臨むブラストワンピースは菊花賞(2018年)を好走できるのか?

牡馬クラシック・レースの最後の1冠は「もっとも強い馬が勝つ」と言われる菊花賞(GⅠ・京都芝3000m)。今年はダービー馬のワグネリアンが神戸新聞杯をステップに天皇賞・秋へと向かうため、主役は3歳馬として35年ぶりに新潟記念を制したブラストワンピースが…

秋華賞(2018年)におけるアーモンドアイの唯一の不安は?ーー今年は馬券の買い方が大切なレースに!

桜花賞とオークスを制した天才少女「アーモンドアイ」は、ジェンティルドンナ以来となる牝馬3冠を目指して秋華賞(GⅠ・京都芝2000m)に出走します。 秋華賞のポイント 秋華賞は牝馬3冠のなかでもっとも直線の短いコースで行われます。牝馬3冠レースの直線距…

重馬場のスプリンターズS(2018年)は人気でもレッツゴードンキに◎ーー3連単6点で高配当を!

秋のスプリント路線のチャンピオンを決めるGⅠスプリンターズSは、中山芝1200mを舞台に争われます。今年は春の高松宮記念(GⅠ・中京芝1200m)を制したファインニードルが1人気。ロードカナロア以来となる春秋スプリントGⅠ連覇がなるのかに注目です。 スプリン…

スプリンターズS(2018年)は重馬場 or 高速馬場?ーー前半3Fのタイムに注目の1戦に!

秋のGⅠ戦線は9月30日(日)、中山競馬場を舞台に行われるスプリンターズS(芝1200m)からスタートします。スプリンターズSはJRAのなかでもっとも短い距離の芝GⅠとあって、スピード自慢の馬が集まる1戦です。 2006年に創設されたサマースプリントシリーズを好…

宝塚記念(2018年)は「前々+イン有利」なタフな馬場を活かしたミッキーロケットが快勝!ーー回顧

春のグランプリ・宝塚記念は、素晴らしいスタートから好位のインを取り切ったミッキーロケット(5歳牡馬・音無秀孝厩舎)が4コーナーで先頭に立つと、直線の外からグイグイと伸びてきた香港馬ワーザーを振り切り、1着でゴールを駆け抜けました。勝ちタイムは…

宝塚記念(2018年)は「良(稍重)馬場+スロー」を想定してステファノスに◎を!ーー予想

6月18日(日)の阪神競馬場は開催3週目にも関わらず、メインレースの米子S(OP・芝1600m)で1分31秒9のタイ・レコードがマークされるほどに芝が「高速」化しました。これは、梅雨の時期に入っても好天に恵まれたため、芝や路盤の含水率が低下したことによる…

牝馬の好走が目立つ宝塚記念(2018年)はヴィブロスとスマートレイアーの2頭に注目!ーー展望

春のグランプリ・宝塚記念(GⅠ・阪神芝2200m)は牝馬の好走が目立つレースです。過去5年のすべてで、少なくとも1頭以上の牝馬が3着内に入線していることから、ヴィブロスとスマートレイアーの2頭に期待が集まります。 好走する牝馬の共通点は? 2013〜17年に…

宝塚記念(2018年)は重馬場でなくともタフなレースになるのがデフォルトーー好走するための条件とは?

春のグランプリ・宝塚記念(GⅠ・阪神芝2200m)は「梅雨時+開催最終日」にレースが施行されることから、時計のかかるタフな芝コンディションとなるのがデフォルトです。同レースの過去10年における「レースの上り3F」からも、タフな決着となっていることがわ…

重馬場の可能性がある宝塚記念(2018年)をサトノクラウンは連覇できるのか?ーー展望

「キタサンブラックの1強」と言われた昨年の宝塚記念(GⅠ・阪神芝2200m)は、主役と目された現役最強馬が直線で「いつもの」粘りを欠くなか、外からしなやかなストライドでグイグイと伸びたサトノクラウンが1着でゴール板を駆け抜けました。 宝塚記念で初め…

宝塚記念(2018年)は梅雨の影響でタフな重馬場となるのか?ーー重馬場適性のある馬をピックアップ!

春のグランプリ・宝塚記念(GⅠ・阪神芝2200m)は梅雨時に行われるとあって、タフな芝コンディションとなることの多いレースです。現在の阪神芝はOP特別の米子S(芝1600m)で1分31秒9のタイムが出ているように、かなりの高速馬場。今年は例年よりも軽い馬場に…

安田記念(2018年)は1分31秒3の好タイムでモズアスコットがGⅠ初制覇!

春のチャンピオン・マイラーを決める安田記念は、後方からの追走となったモズアスコットが直線で鋭く伸びると、先に抜け出したアエロリットをゴール前で捕らえ、これが嬉しいGⅠ初制覇となりました。勝ちタイムは1分31秒3(良)。 1分31秒台の決着 現在の東京…

高速馬場の安田記念(2018年)は1分31秒台の決着になると想定して、1400mベストのモズアスコットに◎を!ーー予想

JRAのマイル路線はピュアマイラーとは言えないイスラボニータがトップレベルを引っ張っていたように、「ハイレベル」と呼べない現状です。また、この路線の絶対王者だったモーリスが不出走となった一昨年のマイルCSから、マイル重賞はコロコロと勝ち馬が替わ…

安田記念(2018年)は高速馬場で1分31秒台の決着になるのか?ーー注目馬は?

春のマイル・チャンピオンを決める安田記念(東京芝1600m)は、1400mベストのスプリンターから中距離馬までが出走するレースです。今年は大阪杯(GⅠ・阪神芝2000m)を制したスワーヴリチャード、ドバイターフを制したリアルスティールなどの「ピュアマイラー…

アーモンドアイの眩しさに思わず目を背けた2018年のオークスーー回顧

眩しくて、あまりにも眩しすぎて、目を背けたーー アーモンドアイは「バンビ」のような軽くてしなやかなフットワークでオークスの直線を駆け抜けました。 「桜花賞よりももっと苦労するかな?」とか「ラッキーライラックと叩き合いになったらルメール騎手も…

日本ダービー(2018年)は高速馬場+東京コース向きのステルヴィオに◎を!ーー予想

日本ダービーの季節が巡ってきて、3歳馬たちの若々しい走りをまた堪能できると考えただけで、思わず幸せなため息が出てしまうーー。 ダービーはいろいろな切り口がある 競馬の祭典として商業的価値の高いダービーは、さまざまなメディアでどの馬がダービー馬…