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WIN5でずんどば!ーーエルムS、関屋記念などのWIN5対象レースをドーンと予想

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サマーマイルシリーズ第2戦のGⅢ関屋記念はフルゲートで上位の人気も割れ模様。それに対してGⅢエルムS(札幌ダート1700m)はテイエムジンソクの1本かぶりと、8月13日(日)はいかにも難しさ満点のWIN5となりました。エルムSのように単勝がガッツリと売れているレースは普通の馬券よりも「WIN5で勝負!」と考える人も多く、「ジンソクをどうするのか?」が今週の最大のポイントです。

今回の記事では8月13日(日)のWIN5を張り切って予想します。

 

WIN5対象レース

札幌11R エルムS GⅢ

小倉11R 博多S ハンデ

新潟11R 関屋記念 GⅢ

札幌12R 報知杯大雪H ハンデ

新潟12R 3歳以上500万下

1レース目から「テイエムジンソク問題」を乗り越えなければならない上に、2レース目の小倉11Rは少頭数のハンデ戦という難関が待ち構えています。さらには上位の人気が割れているGⅢ関屋記念と報知杯大雪Hと続くので、WIN5的中はイバラの道に……。それでは1レースずつ見ていきましょう。

 

札幌11R エルムS GⅢ ダート1700m

ここ2走、大沼S→マリーンSと圧巻の走りでOP特別を楽勝しているテイエムジンソクが人気の中心。逃げ・先行タイプの馬でエルムSの傾向ともバッチリ合っています。前走のようにスピードの違いで逃げてしまえば、他馬は何もできずの可能性が高く、WIN5の点数を絞るのであればここは1点突破が正解なのでしょう。

もし、「重賞レースで単勝1倍台の古川吉騎手を買いたくない」というのであれば、思い切って買い目から外すという選択肢も。このときに考え方は2通りあります。

 

1. テイエムジンソクを1点に絞る→他レースで人気薄を広めに取る

2. テイエムジンソクを外す→他レースで人気上位を絞って買う

 

ここはそれぞれ自分の好みに合う選択をすればOK。テイエムジンソクを1点に絞るかどうかは後のレースを考えてから決めるのが無難ですね。私的には小倉11Rの博多Sと札幌12Rの報知杯大雪Hが難解なので、ここは1点に絞ります。

 

ピックアップ

4. テイエムジンソク

 

小倉11R 博多S 3歳以上1600万下 芝2000m ハンデ

WIN5対象レースで、少頭数+ハンデ戦だと「荒れる」のがデフォルトです。しかもこのレースはピュアな逃げ馬がコパノマリーン、プリメラアスール、フロリダパンサーと揃って展開も読みにくく、どれが勝ってもおかしくないメンバー。普通の馬券なら面白そうな組み合わせとは言え、WIN5としては泣きたくなってしまいますね。

ここで「あーでもない」、「こーでもない」と頭をひねっても妙案は出て来ないので、資金に余裕があるならここは全通りがベスト。1人気があっさり勝つかもしれませんし、ド人気薄が好走してしまうかもしれません。ただ、それだと予想にならないので、上位人気と人気薄から2頭ずつピックアップします。

 

上位人気の2頭

下手に考えるよりは素直に1、2番人気を買った方が労力も少なくて済むので、当日のオッズを見て2頭を選ぶ方向で。現時点ではコパノマリーン+どれかというところになりますね。

 

下位人気の2頭

普通の馬券のこともあるので、ここは頭が取れそうな人気薄をピック。出馬表を見た瞬間に「これは!」という1頭は大外枠のコウエイワンマン。揉まれ弱いので少頭数がベストの馬で、大外枠に入ったのはプラス。母父アジュディケーティングのパワーで小回りを捲りたい馬ですから、ペースが流れるのもOKで買い要素が満載です。現時点で単勝8人気とソコソコの支持を集めているのが気になるものの、ここまで材料が揃ったのであればこの馬は外せません。

ペースが流れることを考えると差し馬に目が行きがちなレース。ということで、人気薄の逃げ馬フロリダパンサーを押さえます。逃げ馬が多いレースほどハナを取り切った馬が残ってしまうことがあるので、ここではそれをケア。逃げ馬3頭のなかでもっとも人気のないのがフロリダパンサーで、人気薄の太宰騎手の逃げこそ怖いものはありません。

 

ピックアップ

1、2番人気(当日のオッズを見て)

8. コウエイワンマン

9. フロリダパンサー

 

新潟11R 関屋記念 GⅢ 芝1600m

ここはヤングマンパワーとマルターズアポジーの2頭をピック。この2頭については下の記事で解説をしていますので、よければご覧下さい。

GⅢ関屋記念('17年)予想ーースローペースを抜け出すヤングマンパワーに◎を - ずんどば競馬

 

ピックアップ

11. ヤングマンパワー

3. マルターズアポジー

 

札幌12R 報知杯大雪H 3歳以上1000万下 ダート1700m ハンデ

博多Sに続いて鬼門のレース。札幌ダートのハンデ戦に加えて、上位の人気も割れた混戦模様。ここも資金に余裕があるなら全通りを選択したいくらいに難しい。とは言え、14頭立ての内、1頭はすぐに消せます。古川吉騎手がWIN5のレースで連勝することはないので、エルムSをテイエムジンソクで勝っているのであれば、サトノプライムはバッサリと。残り13頭から人気1頭、人気薄2頭をピック。

 

人気上位の1頭

ドラゴンシュバリエ+岩田騎手、バニーテール+坂井瑠星騎手、ディーズプラネット+四位騎手からの選択。1頭ずつ見ていきましょう。

 

ドラゴンシュバリエ

逃げ・先行馬で成績も安定しているタイプ。今年は新潟を主戦場にしている岩田騎手がディアドラの騎乗に合わせて札幌に参戦しているため、コンビ継続というのは心強いですね。強力な先行馬が見当たらないので、有力な1頭。とは言え、このタイプの馬は勝ち切れないのこともままあって、不安点はその1点。

 

バニーテール

中内田厩舎に坂井騎手というのは珍しい組み合わせ。これは福永騎手の騎乗停止によるものなのでしょう。坂井騎手がどうこうということではなく、単に福永騎手からの乗り替わりというのはWIN5としてはマイナスです。斤量の恩恵のある3歳、そして先行馬ですから、その点はプラス。

 

ディーズプラネット

大外枠の四位騎手というのは、それだけで期待値が下がります。能力が上位なことは認めるものの、この枠だと好位追走から4コーナーあたりで騎手の手が激しく動いてズルズルと後退していくシーンも頭をよぎるだけに……。

 

というわけで、人気上位からは無難に岩田騎手のドラゴンシュバリエをピック。

 

下位人気から2頭

エルムSでテイエムジンソクを選んでいるので、ここは上位人気1頭、下位人気2頭の組み合わせで。まずは人気の薄い逃げ・先行馬を探すと、カレンジラソーレ+藤岡康太騎手とアルティマウェポン+左海誠二騎手が目に入ります。

カレンジラソーレは2走前にドラゴンシュバリエに勝っていること、前走かなりのハイペースをビュンビュンと飛ばしたことを考えると、ここはハナを取り切っての押し切りに期待をかけたいところです。藤岡康騎手であればWIN5的にもOK。

アルティマウェポンは地方騎手枠としてピックしたい馬。左海騎手だと逃げか外目先行をしてくれるはずで、カレンかアルティマのどちらかが逃げてくれればWIN5としてはOK。能力的にも1000万下でまったく歯が立たないとは思えない戦績ですし、これだけ人気が薄いのなら。

 

ピックアップ

7.   ドラゴンシュバリエ

3.   カレンジラソーレ

10. アルティマウェポン

 

新潟12R 3歳以上500万下 芝1000m直線

新潟直線1000mで無類の強さを発揮するM・デムーロ騎手が1番人気のグラミスキャッスルに騎乗。単勝1倍台の支持を受けていますが、これは致し方なし。グラミスキャッスルの前走「閃光特別」については下の記事で予想を書いているので、よければご覧下さい。

【新潟競馬場'17年7月29日(土)】の特別戦3レースをドーンと予想ーー閃光特別を中心に - ずんどば競馬

内枠に入ったグラミスキャッスル1頭だと不安ですから、もう1頭選びます。

 

サトノアイリ+田中勝春騎手

揉まれずに先行したときは好走している馬で、7枠に入ったのもプラス。この馬よりも外の枠にそれほど速い馬も見当たらないことから、スタートさえ決まれば外ラチに付けられるメンバー。ただ、ただ、ただ、WIN5で田中勝春騎手を買えるのかどうかというのが……。実際に、この馬か大外の3歳馬ユイノルフィの2頭どちらかなのですが、どちらも騎手的にマイナス。ユイノはあの吉田豊騎手……。この記事でも書いたように現在絶不調です。500万下クラスなら好走はあったとしても勝ち切るまでは「?」が付きます。

【新潟競馬場8月12日(土)】の特別戦3レースをドーンと予想ーー糸魚川特別、三面川特別、新潟日報賞 - ずんどば競馬

現時点では田中勝春>吉田豊なので、ここはサトノアイリをピックアップ。

 

ピックアップ

3.   グラミスキャッスル

14. サトノアイリ

 

皆様にとっても素晴らしい日曜日になりますように。

以上、お読みいただきありがとうございました。