歴史的な「超」のつくスローペースとなった第84回東京優駿を制したレイデオロが秋の始動戦として選択したのは、阪神芝2400m外回りのGⅡ神戸新聞杯。すでに、菊花賞ではなくジャパンカップへ向かうことが発表されているレイデオロにとっては、同世代NO.1の座を…
秋のGⅠを展望する馬と夏の重賞を好走した馬とが集まる「GⅡオールカマー(中山芝2200m)は、1着馬に天皇賞・秋の優先出走権が与えられる前哨戦。古馬中長距離のGⅠ路線を歩む実力馬が、秋の始動戦として選択されるケースも多く、今年の主役は国内GⅠの2着が2度…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。