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レース展望

北九州記念('17年)は過去10年で6回も2秒以上の前傾ラップに!?ーー展望

サマースプリントシリーズ第4戦GⅢ北九州記念が 8月20日(日)、小倉競馬場を舞台に行われます。小倉競馬場の芝1200mは、クラスが上がるに(上級クラスになるに)つれて、前半600mがオーバーペースになりやすいコースです。 小倉芝1200mはハイペースになりや…

I Dreamed a Dream 夢は札幌でーーエアスピネルのGⅡ札幌記念('17)展望

'16年の3歳牡馬クラシック3冠レースのすべてに出走し、皐月賞4着→ダービー4着→菊花賞3着とGⅠに手が届かなかったエアスピネルは4歳になった今年、マイル路線へ転向しました。今春の目標だった安田記念(GⅠ 東京芝1600m)は2番人気の支持を受けたものの5着に敗…

GⅢ関屋記念('17年)は藤原英昭厩舎のトーセンデュークに期待して

関西の名門・藤原英昭厩舎は現在(8月6日終了時点)、全国調教師リーディング3位(32勝)と今年も手堅く成績をまとめています。ストレイトガールやエイシンフラッシュというGⅠ馬を管理した名調教師が今年のサマーマイルシリーズの第2戦「GⅢ関屋記念」に送り…

池江寿厩舎は夏のローカル・小倉開催に強いのか?ーー小倉記念に出走するストロングタイタンの展望

8月6日(日)、小倉競馬場ではサマー2000シリーズ第3戦「GⅢ小倉記念」が行われます。1600万下のマレーシアC(中京芝2000m)をコースレコードで勝ってここへ参戦するストロングタイタン、同じく1600万下むらさき賞(東京芝1800m)を目の覚めるような末脚で勝…

JRAで唯一の「直線1000m」の重賞アイビスサマーダッシュ('17年)の展望とコースについての解説

JRAは7月29日(土)から札幌、新潟、小倉へと開催が替わり、いよいよ夏競馬も本番を迎えます。開幕週の新潟メインを飾るのは直線1000mの重賞「GⅢアイビスサマーダッシュ」。今回の記事は、JRAの芝レースのなかで最短距離の重賞を展望していきます。 直線1000…

函館2歳S('17年)の注目馬5頭をズバっと解説ーーナンヨープランタンは好走できるのか?

現2歳世代の初重賞となる「GⅢ函館2歳S」は、まだデビューして日が浅い2歳馬たちの争いとあって、現時点での完成度(早熟性)と豊なスピード能力を問われるのが特徴です。今回の記事では上位人気が予想される4頭をピックアップして解説します。今年初めての2…

中京記念('17年)展望ーー「高速」の中京の芝は外差しかイン差しか?

7月23日(日)、中京競馬場のメインレースはサマーマイルシリーズの開幕戦「GⅢ中京記念」が組まれています。中京競馬場のリニューアル・オープンにともない、'12年からはマイルのハンデ重賞として行われるようになった中京記念は、GⅠ級の馬たちが夏休みに入…

函館2歳Sに出走するロードカナロ産駒のスズカマンサクは重賞で好走できるのか?

現2歳世代の初めての重賞となる「GⅢ函館2歳S」は7月23日(日)、函館競馬場の芝1200mで行われます。まだデビューして日が浅い2歳馬たちの争いとあって、完成度(早熟性)と豊なスピード能力を問われるのがこのレースの特徴です。 今年初めての2歳重賞ウィナ…

池江寿厩舎は夏のローカル開催に強いのか?ーー函館記念('17年)に出走するステイインシアトルの展望として

7月16日(日)、函館競馬場ではサマー2000シリーズの第2戦「GⅢ函館記念」が行われます。GⅢ鳴尾記念を勝ってここへ参戦するステイインシアトル、昨年の覇者マイネルミラノと逃げ・先行馬が人気の上位を形成する今年の函館記念。どの馬がハナを切って逃げるの…

JpnⅠジャパンダートダービー(JDD)に出走するJRA勢7頭を解説!

7月12日(水)、JRA・地方の3歳ダート路線のチャンピオンを決めるJpnⅠ「ジャパンダートダービー(JDD)」が大井競馬場2000m(外回り)を舞台に行われます。今年はJRAから7頭、地方から7頭が顔を揃えました。 「砂のダービー馬」の栄冠をつかむのは一体どの馬…

七夕賞は5年連続で2桁人気の馬が好走、今年も高配当が出るのか?ーーレース展望('17年)

夏の福島開催の名物ハンデ重賞「GⅢ七夕賞」は、毎年2桁人気の馬が馬券圏内(3着以内)に入ってくることで有名な「荒れる」レース。今年は12頭と少頭数で争われることから、これまでのような人気薄の好走があるのかは「?」がつくものの、荒れる重賞らしい混…

タマノブリュネットとララベルが砂の女王に挑むーースパーキングレディーC('17年)

7月6日(木)、川崎競馬場のマイルを舞台に地方交流重賞JpnⅢスパーキングレディーカップ(ホクトベガメモリアル)が行われます。 川崎記念とエンプレス杯をそれぞれ2勝した「砂の女王」ホクトベガを記念するメモリアルレースとなるスパーキングレディーカッ…

新進気鋭の中内田調教師がプロキオンS('17年)に送り出すイーデンホールはどうなのか?

中内田充正厩舎(栗東)は開業4年目となる2017年、年明けから快調に勝ち星を重ねると一時は全国厩舎リーディングのトップに立つ活躍を見せました。 リーディング5位をキープ! 中内田厩舎は7月2日(日)終了時点でリーディング5位と上位をキープしており、そ…

カフジテイクの海外遠征帰り初戦についてーープロキオンS('17年)の展望

「夏競馬!」という文字が似合うダート短距離重賞プロキオンSが7月9日(日)、中京競馬場を舞台に行われます。 今年はGⅠフェブラリーS3着のカフジテイク、4着のエイシンバッケン、昨年のプロキオンS3着のキングスガードと差し・追い込み馬が1〜3人気に押され…

七夕賞は小回り向きのディープインパクト産駒3頭に注目してーー展望

サマー2000シリーズの第1戦GⅢ七夕賞が7月9日(日)、福島競馬場を舞台に行われます。ローカル開催のハンデキャップ重賞とあって、毎年一筋縄ではいかない決着になることもある七夕賞。今年はどのような結末が待っているのでしょうか? 今回の記事では出馬登…

ラジオNIKKEI賞('17年)展望ーー名牝系出身のセダブリランテスは3連勝なるのか?

福島競馬場の開幕を告げる重賞「ラジオNIKKEI賞」は3歳のハンデ戦として行われます。今年は前走OP競走の白百合Sを快勝したサトノクロニクル、GⅢフェアリーS→OPアネモネSを連勝したライジングリーズンが人気の中心。この2頭はOP競走での実績をもつだけに、重…

CBC賞('17年)展望ーーザクロ(メラグラーナ)はいつ熟すのか?

GⅠ高松宮記念を10着(3人気)と敗退したメラグラーナは、巻き返しを期してサマースプリントシリーズ第2戦のCBC賞(GⅢ中京芝1200m)に出走します。 メラグラーナは吉田和美氏所有の南半球産の牝馬。ノーザンファーム代表の吉田勝己氏の配偶者・吉田和美氏はメ…

サトノクロニクルのラジオNIKKEI賞は斤量とコースとの戦いに

GⅢラジオNIKKEI賞(福島1800mハンデ)に出走するサトノクロニクルは、関西の名門・池江寿調教師がアルアイン、ペルシアンナイト、サトノアーサーに続く「ダービー4頭出し」を目指した1頭。GⅡ京都新聞杯(京都芝2200m)2着→OP白百合S1着(京都芝1800m)の実績…

帝王賞('17年)に出走するJRA勢7頭についての解説ーーレース展望

6月28日(水)、帝王賞(JPNⅠ)が大井競馬場ダート2000mを舞台に行われます。春の中距離ダート・チャンピオンを決める1戦は、JRAから7頭と地方所属9頭のフルゲート16頭が顔を揃えました。「地方交流重賞」の上半期を締めくくる春のダート・グランプリはどの…

サトノクラウンは内回りの苦行を乗り越えられるのか?ーー宝塚記念展望

サトノクラウンがR・ムーア騎手を背に東京スポーツ杯2歳Sを勝った瞬間、「翌年のダービーはこの馬がゴール板を1着で駆け抜けるのでは?」と背筋に電気が走ったのを覚えています。 サトノクラウンは新馬→東京スポーツ杯→弥生賞と3連勝して挑んだクラシック第1…

横山典騎手とゴールドアクターが紡ぐ2分10数秒のドラマーー宝塚記念展望

横山典騎手とゴールドアクターは、天皇賞・春に続いて宝塚記念でもコンビが継続されます。NHKマイルCをアエロリットで制し、東京優駿を人気薄のマイスタイルで4着と存在感を見せつけている横山典騎手。馬とのコンタクトにおける確かな技術とレースの中での冷…

池江寿調教師が宝塚記念に送り込むミッキークイーン

春のグランプリ宝塚記念はキタサンブラックの「1強」ムードが漂っています。現役最強馬の春のGⅠ3連勝に「待った!」をかける馬は現れるのでしょうか? 関西の名門、池江寿厩舎からはオークスと秋華賞の2冠馬ミッキークイーンが宝塚記念に出走します。今年の…

阪神競馬場が史上最速の馬場に!?ーー宝塚記念に向けて馬場はどうなるのか?

開幕から3週目の阪神の芝は日曜日のメイン・レース米子S(オープン 芝1600m)で1分31秒9のレコードタイムが飛び出しました。今春のJRAはどこもかしこも馬場が高速化していて、「びっくり!」よりも「またか……」といくらか食傷気味ではありますね。 もともと…

シャケトラの捲りはキタサンブラックを打ち負かせるのか?ーー宝塚記念に向けて

GⅡ日経賞(中山芝2500m)を後方からの鮮やかな捲りで快勝したシャケトラ(4歳牡馬)は、GⅠ初挑戦となった天皇賞・春で3番人気に支持されたものの、見せ場を作れずに9着と敗退しました。 現役最強馬と呼ばれるキタサンブラックと初対戦となった天皇賞・春では…

HTB杯…他ーー函館の特別3レースの予想

夏競馬のシーズンが到来! 今週から函館競馬が開催され、JRAも夏競馬のシーズンが始まります。今回の記事では、開催初日の函館競馬場で組まれている特別の3レース、10R駒ケ岳特別、11RHTB杯、12R遊楽部特別を予想します。 10R 駒ケ岳特別(芝2600m 3歳以上50…

函館スプリントSーーエイシンブルズアイは輝きを取り戻せるのか?

函館競馬場の開幕週に組まれている重賞「GⅢ函館スプリントS」は、過去にロードカナロア、カレンチャン、キンシャサノキセキなどのGⅠ馬も参戦しており、秋のスプリンターズSに向けて目が離せない1戦です。 今年はGⅠ高松宮記念を制したセイウンコウセイが出走…

GⅢユニコーンSはストライド走法の馬を探そう!ーー展望として

ダート路線の出世レースと言われるGⅢユニコーンSは、東京競馬場の1600mを舞台に行われます。昨年の勝ち馬ゴールドドリームが今年のフェブラリーS(GⅠ東京ダート1600m)を制したように、今後のダート界の中心となる馬が出走することも多い注目の1戦です。 地…

リエノテソーロとアディラートが人気のユニコーンSーー上位人気の馬はどうなの?

GⅠフェブラリーSと同じ距離とコースで行われるユニコーンSは、今後のダート路線の中心となる馬が現れる出世レース。昨年の覇者ゴールドドリームが今年のフェブラリーSを制したように、GⅠへとつながる大切な1戦です。 今年は、NHKマイルC2着の牝馬リエノテソ…

函館競馬が開幕!ーーGⅠ馬が登場する函館SSの展望

夏競馬の始まりを告げる函館開催が6月17日からスタートします。 函館競馬場は札幌競馬場と同じく、3種類(ケンタッキーブルーグラス、ペレニアルライグラス、トールフェスク)が混合した洋芝でレースが行われるのが大きな特徴です。洋芝は柔らかい(芝の硬度…

マイネルミラノはエプソムカップで逃げるのか?また、好走できるのか?

秋のGⅠに向けて「登竜門」とも呼ばれるエプソムカップ(東京芝1800mGⅢ)が6月11日、東京競馬場で行われます。今年も有力な4歳馬4頭を含むハイレベルなメンバーが集まり、注目の1戦になりました。 エプソムカップの出走メンバーを見渡すと、「何が何でもハナ…

プリメラアスールは51kgの軽量を利してマーメイドSを逃げ粘れるのか?

牝馬限定のハンデ重賞マーメイドSは6月8日(木)に出走馬が確定し、12頭が熱い戦いを繰り広げます。 注目は、軽量51kgの逃げ馬プリメラアスール。昨秋のGⅠエリザベス女王杯を無欲の逃げで5着に好走してからは他馬のマークが厳しくなり、9着→12着→12着→7着と…

エプソムCは4歳馬が好相性? アストラエンブレム+3頭の4歳馬を解説

6月11日、東京競馬場ではGⅢエプソムカップ(芝1800m)が行われます。昨年はルージュバック、一昨年はエイシンヒカリが勝利し、秋のGⅠで活躍する馬の登竜門とも言われるエプソムカップ。今年はどの馬が主役に躍り出るのか、サマーシリーズや秋へ向けて注目の1…

エピカリスの全5戦を解説ーーベルモントSに向けて

3月25日、メイダン競馬場で開催されたUAEダービー(UAE GⅡ)に日本管理馬としてエピカリスが出走しました。 レースは先手を取ったエピカリスが直線で抜け出したところを、断然の人気を集めていたUAE所属のサンダースノーがC・スミヨン騎手のアクションに応え…

高速馬場の阪神芝コースーーマーメイドSは高速決着に?

6月開催の阪神競馬場は初日から芝のレースで速い時計が出るなど、馬場が高速化しています。梅雨の時期にあたるこの開催は雨の影響を受けることが多く、芝が傷み路盤が緩むにつれてインコース有利から外差し馬場へと変化するのがデフォルトです。最終週には春…

ビューティーオンリーとコンテントメントの香港馬2頭を解説ーー'17年安田記念

春のマイル・チャンピオンを決めるGⅠ安田記念は実力伯仲の好メンバーが集まりました。絶対王者モーリス、昨年のマイルCS勝馬ミッキーアイルの引退にともない今年は混戦模様。その中でも香港から遠征してきた2頭、ビューティーオンリーとコンテントメントはGⅠ…

安田記念が高速馬場になったときのポイントーー'17年展望

東京競馬場の芝はダービーの週のレースを観ても速い時計が出ていることが分かります。東京優秀が2分26秒9という遅いタイムの決着になっものの、古馬1000万下の青嵐賞(芝2400m)では2分23秒6の速い時計が出ていたように、まだ高速馬場は継続中です。土日のレ…

安田記念<中山記念の適性をもつ馬(エアスピネル他)たちーー安田記念展望

春のマイル王を決めるGⅠ安田記念が6月4日、東京競馬場で行われます。 今年の安田記念は昨年の覇者ロゴタイプ、皐月賞馬で昨年の夏マイルCS2着のイスラボニータ、3歳時はクラシック路線で好走したエアスピネルなど有力馬が目白押し。モーリスが引退した後のマ…

アンビシャスのベストパートナーは?ーーGⅠ安田記念展望

'17年6月4日、春の古馬マイルチャンピオンを決めるGⅠ安田記念が東京競馬場で行われます。マイル路線の絶対的な王者だったモーリスと昨年のマイルチャンピオンシップを勝ったミッキーアイルの引退によって、再びこの路線のチャンピオンは不在(✳︎)。どの馬が…

ディープインパクト産駒の'17年の東京優駿(ダービー)

ディープインパクト産駒は既にダービーを3勝、'16年は1〜3着を独占するなど東京芝2400mへの適性の高さを示しています。 '17年は皐月賞馬のアルアイン、青葉賞勝ち馬のアドミラブル、池江寿調教師がその素質に惚れ込むサトノアーサー、弥生賞を勝ったカデナの…

'17年の東京優駿(ダービー)も皐月賞と同じ超高速馬場へ?

'17年の皐月賞はレースレコードの1:57.8が記録されたように好タイム決着になりました。開催最終週にも関わらず超高速の馬場が出現した中山競馬場。 ここ数年、JRAの馬場は開催が進むほど時計が速くなるという傾向があります。東京競馬場もダービーが行われる…

池江泰寿厩舎の'17年ダービー(東京優駿)ーー有力馬がスタンバイ

池江泰寿厩舎はダービー(東京優駿)へ毎年のように有力馬を送り込む関西の名門。3冠馬オルフェーヴルで'11年東京優駿を制しているダービー・トレーナーは、今年も有力馬を出走させます。昨年、管理馬のサトノダイヤモンドが2着と惜敗した池江寿厩舎は'17年…

音無厩舎はダービー('17年)3頭出しーーアドミラブルが中心?

「ディープインパクト産駒の最後の大物」と称されるアドミラブルが2:23.6の好タイムで青葉賞を制したことで、音無秀孝調教師は皐月賞3着のダンビュライト、きさらぎ賞勝ち馬のアメリカズカップと3頭の管理馬を'17年のダービーへ送り込みます。アドミラブルと…

ソウルスターリングーー競走馬として目指すオークス('17年)

欧州の名血・名競走馬フランケルと仏オークスを始めGⅠを6勝したスタセリタとの間に産まれたぴかぴかの良血馬ソウルスターリングは、桜花賞までの5戦のレースぶりから、すでに競走馬としてだけではなく繁殖牝馬としても評価が高まっています。 ソウルスターリ…

オークス('17年)はハービンジャー産駒が大攻勢?ーーモズカッチャン他

'17年の3歳世代は牡馬・牝馬ともにハービンジャー産駒の活躍が目立っています。皐月賞2着のペルシアンナイト、フローラSを勝ったモズカッチャンとクラシックを狙える馬が登場しただけではなく、すでに2勝以上を上げている馬も多いので質量ともに揃っていると…

ハーツクライ産駒はオークス>秋華賞?ーーアドマイヤミヤビとリスグラシュー

今年の3歳世代はハーツクライ産駒の当たり年と言われています。 クラシック1冠目の桜花賞2着リスグラシュー、クイーンCを好内容で勝ったアドマイヤミヤビ、共同通信杯を完勝したスワーヴリチャードなど牡牝馬ともにハーツクライ産駒の活躍馬が揃った'17年の3…

フローレスマジックとブラックスビーチーーオークス('17年)を狙うディープインパクト産駒

'17年の牝馬クラシック戦線はここまでフランケルとハーツクライ産駒が中心とされています。'15、'16年とオークスを連覇したディープインパクト産駒は、皐月賞に参戦したファンディーナ、エルフィンSを制したサロニカともに春の休養が発表され、大物と呼べる…

ヴィクトリアマイル('17年)に挑むミッキークイーンは中距離馬

東京競馬場で行われる春の古馬牝馬チャンピオン決定戦、ヴィクトリアマイルにミッキークイーンが挑みます。 '15年オークスと秋華賞の2冠を制した中距離馬がマイルの舞台でGⅠ勝利をつかめるのでしょうか?

東京競馬場は馬場が高速化ーー今年もヴィクトリアマイルは高速馬場になる?!

GW開催の5月6、7日の東京競馬場はメインに3歳馬限定のレースが組まれ、土曜日のプリンシパルSは1:58.3のレースレコード、日曜日のNHKマイルカップは1:32.3の好タイム決着となり、馬場の高速化が目立った週となりました。 5月14日に行われる、春の古馬牝馬チ…

スプリント能力の高い2頭をピックアップーーヴィクトリアマイル('17年)

ヴィクトリアマイルはここ2年、1200〜1400mのオープンクラス競争で実績のある馬の好走が目立つレース。'15、'16年と連覇を果たしたストレイトガールはGⅠスプリンターズSの勝ち馬だったように、スプリント能力が問われるのがトレンドになっています。 東京の…

ヴィクトリアマイルはマイラーと中距離馬の争いが面白い!

春の古馬牝馬チャンピオンを決めるGⅠヴィクトリアマイルは、そのレース名の通り1600mで争われます。 秋の古馬牝馬のGⅠエリザベス女王杯は京都芝2200mで行われるため、1600m前後に適性のある牝馬にとっては春のヴィクトリアマイルが大きな目標になります。ま…