レース展望

ターコイズS(2018年)に出走する上位人気のディープインパクト産駒について解説!ーープリモシーンとレッドオルガを中心に!

12月15日(土)、中山芝1600で行われる牝馬重賞のターコイズS(GⅢ)は、プリモシーン、フローレスマジック、フロンテアクイーン、カワキタエンカ、ミスパンテール、レッドオルガなどの力量馬が揃った注目の1戦です。 中山のマイル戦ながら、直線の長いコース…

ダイワメジャー産駒のアドマイヤマーズは朝日杯FS(2018年)を好走できるのか?ーー展望

12月16日(日)、2歳のマイル・チャンピオンを決める朝日杯FS(GⅠ・阪神芝1600m)には、「大器」と称される牝馬グランアレグリアが牡馬に混じって出走。 対する牡馬勢からはデビューから3連勝でデイリー杯2歳Sを制したアドマイヤマーズ、同じく3連勝で小倉2…

阪神JF(2018年)は社台FとノーザンFの強いレースーーダノンファンタジーなど上位人気馬4頭をズバッと解説!

2歳女王を決める阪神JF(GⅠ・阪神芝1600m)は来年のクラシックを占う上で大切な1戦です。ここ5年の1〜3着馬を見ても、ラッキーライラック、リリーノーブル、ソウルスターリング、リスグラシュー、レーヌミノル、レッツゴードンキ、レッドリヴェール、ハープ…

香港国際競走(2018年)4レースに出走する日本調教馬をズバッ!と解説ーーヴァーズからカップまで

12月9日(日)、シャティン競馬場を舞台に行われる香港国際競走4レースは、日本調教馬9頭が出走を予定しています。凱旋門賞に続く海外競馬の馬券発売とあって、今年も注目が集まるレースです。 日本調教馬は以下の4競走に出走を予定しています。 香港国際競…

チャンピオンズCに向かう古馬勢は3歳馬を退けることができるのか?ーーゴールドドリームが回避!

ダートの国際GⅠ競争「チャンピオンズC」は12月3日(日)、中京競馬場1800mを舞台に行われます。ゴールドドリームやケイティブレイブ、ノンコノユメなどのGⅠ実績のある古馬に加え、ルヴァンスレーヴとオメガパフューム2頭の勢いのある3歳馬が出走し、豪華なメ…

3歳馬のルヴァンスレーヴとオメガパヒュームはチャンピオンズC(2018年)を好走できるのか?

ダートの国際GⅠ競争「チャンピオンズC」は12月2日(日)、中京競馬場1800mを舞台に行われます。ゴールドドリームやケイティブレイブ、ノンコノユメなどのGⅠ実績のある古馬に加え、ルヴァンスレーヴとオメガパフューム2頭の勢いのある3歳馬が出走し、豪華なメ…

ジャパンカップ(2018年)は牝馬のキレかトニービンのスタミナか?ーー展望

ジャパンカップは同じ東京コースで行われる天皇賞・秋に較べ、牝馬の好走率が高い芝中距離GⅠと言われます。2000年代に入ってから、ウォッカ(09年)、ブエナビスタ(11年)、ジェンティルドンナ(12・13年)、ショウナンパンドラ(15年)の4頭が勝っている(…

3冠牝馬のアーモンドアイはジャパンカップ(2018年)を好走できるのか?ーー展望

桜花賞・オークス・秋華賞の3冠を制した「天才少女」のアーモンドアイは、バンビ(子鹿)に似たバネのある柔らかいフットワークで走ります。ため息が出るほどに美しいフォームはあまりにも眩しく、私たち競馬ファンに贈られた「ギフト」だと言えるでしょう。…

ジャスタウェイ産駒のヴェロックスは東京スポーツ杯2歳Sを好走できるのか?ーー展望

11月17日(土)、東京競馬場のメインとして行われる東京スポーツ杯2歳S(GⅢ・東京芝1800m)は、来春のクラシックを目指す馬が揃う出世レースです。 昨年1着のワグネリアンはダービー馬となり、一昨年2着のスワーヴリチャードはダービー2着の成績を残しました…

マイルCS(2018年)はピュアマイラーと1800mベストのどちらの馬に有利か?ーー1分32秒台の決着に?

マイルCSの行われる京都競馬場の芝は「軽い馬場」と表現されることが多く、勝ちタイムと上り3Fが速くなる傾向があります。軽い芝に高い適性をもつディープインパクト産駒が京都を得意とするのも、速い上りを使ってバキューンと差せるからでしょう。 秋の京都…

GⅠレーシングのペルシアンナイトとジュールポレールはマイルCS(2018年)を好走できるのか?

11月18日(日)、淀の1600mを舞台に行われるマイルCS(GⅠ)はモズアスコット、アエロリット、アルアイン、ペルシアンナイト、ジュールポレールなどのGⅠ馬が「秋のマイル王」の座をかけて争います。 上位人気が予想されるペルシアンナイトとジュールポレール…

マイルCS(2018年)はアエロリットなどのノーザンファーム生産馬が好走するのか?ーー注目はレッドアヴァンセ!

2018年・下半期のGⅠ(✳︎)はファインニードルの制したスプリンターズSを除くと、秋華賞、菊花賞、天皇賞・秋、エリザベス女王杯とすべてノーザンファーム生産馬が1着となっています。 ✳︎JBCなどのJpnⅠを除く ▼2018年・下半期のGⅠ スプリンターズS 1着:ファ…

ハーツクライ産駒のリスグラシューは上り3F戦になるエリザベス女王杯(2018年)を好走できるのか?ーー展望

エリザベス女王杯(GⅠ・京都芝2200m)に出走予定の4歳馬リスグラシューは、これまでに阪神JF、桜花賞、秋華賞、ヴィクトリアマイルを2着と好走しているものの、後1歩のところでGⅠに手が届いていません。 昨年のエリザベス女王杯は「Bコース替わり+スローペ…

武蔵野S(2018年)はしなやかなストライド走法の馬が好走する?ーー展望

GⅠ・チャンピオンズカップへのステップレースとなる武蔵野S(GⅢ)は東京ダート1600mを舞台にして行われます。直線の長いコースでのダート重賞とあって、ストライドを伸ばす馬が有利なレースです。 昨年は1着インカンテーション、2着サンライズソアともに父系…

エリザベス女王杯(2018年)はハービンジャー産駒4頭が出走!ーー注目は人気薄のレイホーロマンス

芝中距離の「女王」を決めるエリザベス女王杯(GⅠ・京都芝2200m)は、牝馬のトップレベルに位置するディアドラとヴィブロスが回避したものの、昨年の同レース覇者モズカッチャン、「GⅠ2着コレクター」のリスグラシューなどの力量馬が揃い、白熱したレースが…

ハーツクライ産駒の素質馬アフランシールはアルテミスS(2018年)を好走できるのか?ーー展望

ハーツクライを父にもつ現役(2018年10月現在)のGⅠ馬はスワーヴリチャードとシュヴァルグラン、タイムフライヤーの3頭。GⅠ2着まで広げれば、リスグラシューとフェイムゲームがいます。タイムフライヤーを除く4頭の共通点は東京コースの重賞を制していること…

菊花賞(2018年)は下り坂をロスなく走れる馬が好走する?ーー高速馬場になればイン有利に?

3歳牡馬クラシックのラストを飾る菊花賞(GⅠ・京都芝3000m)は、3歳牡馬クラシックのなかで最長のレース。そのため、スピードよりも「スタミナ」を競うレースだと考えられがちですが、近年は高速馬場で行われることもあって、インを器用に立ち回った中距離馬…

異例のローテーションで臨むブラストワンピースは菊花賞(2018年)を好走できるのか?

牡馬クラシック・レースの最後の1冠は「もっとも強い馬が勝つ」と言われる菊花賞(GⅠ・京都芝3000m)。今年はダービー馬のワグネリアンが神戸新聞杯をステップに天皇賞・秋へと向かうため、主役は3歳馬として35年ぶりに新潟記念を制したブラストワンピースが…

スプリンターズS(2018年)は重馬場 or 高速馬場?ーー前半3Fのタイムに注目の1戦に!

秋のGⅠ戦線は9月30日(日)、中山競馬場を舞台に行われるスプリンターズS(芝1200m)からスタートします。スプリンターズSはJRAのなかでもっとも短い距離の芝GⅠとあって、スピード自慢の馬が集まる1戦です。 2006年に創設されたサマースプリントシリーズを好…

ローズS(2018年)は重馬場になるのか?ーートニービンもちが好走するって本当?

秋競馬の2週目は9月15(土)〜17(祝)の変則3日間開催。中山と阪神の東西で牡馬と牝馬のクラシックのトライアルが行われます。 ・ローズS(GⅡ・阪神芝1800m) →1〜3着馬に秋華賞の優先出走権 ----- ・セントライト記念(GⅡ・中山芝2200m) →1〜3着馬に菊花…

アーモンドアイ不在のローズS(2018年)はノーザンファーム生産馬が好走するのか?ーー展望

秋競馬の2週目は9月15(土)〜17(祝)の変則3日間開催。中山と阪神の東西で牡馬と牝馬のクラシックのトライアルが行われます。 ・ローズS(GⅡ・阪神芝1800m) ・セントライト記念(GⅡ・中山芝2200m) 春のクラシック2冠を制したアーモンドアイはローズSをス…

高速馬場のセントライト記念(2018年)はディープインパクト産駒が好走するのか?ーー展望

9月17日(月・祝)、変則3日間開催の中山最終日は、菊花賞トライアルの「セントライト記念(GⅡ・中山芝2200m)」が組まれています。 1人気に推されるのはC・ルメール騎手が「兄レイデオロ以上の素材」と惚れ込むレイエンダ。春のクラシックに間に合わなかっ…

セントライト記念(2018年)は「高速馬場+中山コースOK」の良血レイエンダに注目!ーー展望

秋競馬の2週目は9月15(土)〜17(祝)の変則3日間開催。中山と阪神の東西で牡馬と牝馬のクラシックのトライアルが行われます。 ・ローズS(GⅡ・阪神芝1800m) →1〜3着馬に秋華賞への優先出走権 ・セントライト記念(GⅡ・中山芝2200m) →1〜3着馬に菊花賞へ…

紫苑S(2018年)に登録しているディープインパクト産駒は好走できるのか?ーーマウレアなど

中山競馬場の芝2000mで行われる紫苑S(GⅢ)は、3着以内の馬に秋華賞(GⅠ・京都芝2000m)への優先出走権が与えられます。 今年の出走予定馬のなかでもっとも注目を集めるのは、桜花賞とオークスを5着と好走したマウレア(手塚貴久厩舎・美浦)。現3歳牝馬路線…

セントウルS(2018年)は重馬場になるのか? それとも例年通りの「イン+前々有利」になるのか?

サマースプリントシリーズの最終戦、そしてGⅠスプリンターズSの前哨戦となるセントウルS(GⅢ・阪神芝1200m)は、ビッグアーサーやロードカナロア、ストレイトガールなどのGⅠ馬が人気の中心となる例年通り、今年はかなり高松宮記念を制したファインニードルが…

京成杯AH(2018年)は「エアレーション=外差し」馬場になるのか?ーー注目馬をご紹介!

2012年、レオアクティブがGⅢ京成杯AHでマークした1分30秒7は、現在も破られていない芝1600mの日本レコードです。JRAはこの後、馬場の硬度を低下させる対策として、2013年から秋の中山開催の3週間前にエアレーション作業を実施することとしました。 この開催…

紫苑S(2018年)に出走する良血馬フィニフティは秋華賞の優先出走権をゲットできるのか?

中山競馬場の芝2000mで行われる紫苑S(GⅢ)は、3着以内の馬に秋華賞(GⅠ・京都芝2000m)への優先出走権が与えられます。今年の3歳牝馬路線の中心は、桜花賞とオークスの2冠を制したアーモンドアイ。この天才少女にストップをかける才媛は現れるのでしょうか…

GⅢ関屋記念(2018年)は今年も逃げ・先行馬が好走するのか?ーー注目馬ベルキャニオンについても解説!

サマーマイルシリーズの第2戦「GⅢ関屋記念」はJRA最長を誇るホームストレッチをもつ新潟競馬場を舞台に行われます。夏のマイル・チャンピオン、そして秋の大舞台へと飛躍するのはどの馬なのでしょうか? 新潟芝は「高速」馬場 今開催の新潟芝は、開幕2週目の…

ハービンジャー産駒のサンマルティンは小倉記念(2018年)を好走することができるのか?

2017年の秋華賞を制したディアドラ(現4歳牝馬・橋田満厩舎)は、父ハービンジャーに初めて「GⅠ」の栄冠をプレゼントしました。昨年の3歳馬はハービンジャー産駒の「当たり年」と言われ、ディアドラを含む3頭がGⅠを制しています。 ▼ハービンジャー産駒のGⅠ馬…

レパードS(2018年)はSeattle Slew、Nureyev、Deputy Ministerもちに注目!ーーレース展望

3歳限定のダート重賞「レパードS(GⅢ)」は8月5日(日)、新潟の1800mを舞台に行われます。過去にはトランセンドやホッコータルマエなど後のGⅠ馬を輩出した出世レース。今後のダート路線の主役を張る馬を占う意味でも目の離せない1戦です。 レパードSが波乱…